主（あるじ）のつぶやき

コンセントの高さは床から25cmが標準とされているけれど、これでは家事がやりにくい。一方、プレミスト大江本町のコンセントは40cmの位置で「家事にやさしい」造り。腰への負担が何十年も続くとなると、15cmの差は大きい！！

昨日、街灯に明かりが灯るころ低い位置にうっすらと月が出ていました。ラッシュアワーが始まる前の穏やかな時間、ノスタルジックな雰囲気が漂っていますね。

目の前に街路樹があるのでこの空間には枯葉が吹き込みやすいのですが、いつも清掃が行き届いていて気持ちが良いです。そして、この先のセキュリティもばっちりです。

4月上旬、電車通りの街路樹にも春を彩る若葉が少しずつ増えてきました。芽生えたばかりでなんとも瑞々しい色が眩しい！コロナ禍で沈みがちな世の中、たまには若葉を見上げて深呼吸をしてみてはいかがでしょうか。

宅配ボックスの荷物もタッチレスで受け取ることができます。ウィズコロナ時代にあってやさしいサービスですね。

産業道路沿い、青空のもと梅の花が満開でした。春の訪れももう間近ですね・・・

ヘルスメーターは意外と置き場に困るもの。そんな時は、洗面化粧台の下部にあるスペースにさっと収められます。使う時にも簡単に取り出せるのでとても便利。

気密性が高いと大きなドアは特に開けにくいのですが、プレミスト大江本町のリビング・ダイニングのドアには大きめのハンドルがついているので重さが軽減されて開けやすいように工夫されています。

ここ11階の窓越しでも稜線がきれいに見える。ベランダに出てみると、阿蘇くじゅう連山がくっきりと浮かび上がって、朝から清々しい気持ちに！

プレミスト大江本町の各家庭では犬・猫は合計２匹まで飼うことができます。ただし、体高40cm・体重12kg程度までの大きさ、エレベーターでは抱きかかえるなど他の居住者にも配慮する細則を遵守する必要があります。

徒歩6〜7分の距離に、イオン&ホームセンターがある。スーパー、ドラッグストア、レストラン、そして肥後銀行やシネマも隣接しているので、モールのような感じでたいていの用事がここで足りてしまう。

この季節、ベランダに出て西の方（右手）を見ると夕陽がきれいに見えることが多い。さらに右手には熊本駅近くにそびえる高層マンションのザ・熊本タワーも見えます。

近隣を散歩していると歩道橋を使う人が少ないように思える。九州学院前にかかるこの歩道橋はとても眺めが良い。広〜い道路の真ん中を路面電車が走る様子はなんとも風情があって、ついつい長居をしてしまう・・・。

ロビーのテーブルにひな人形が飾られている。シックな空間に季節を感じさせてくれる粋な演出が愉しい。

マルチコンセントとはコンセントに加えて、電話・LAN・テレビ用アウトレットも備わったもの。各部屋にマルチコンセントが設置されていますが、リビングダイニング（LD）にはなんと『３カ所』も！多くのマンションLDでは１カ所のみでまずはテレビを配置してから家具の配置を決めると思うのだが、ここでは３カ所から選べるのでレイアウトの自由度が格段に高いのです。住んでみてわかる、ちょっとしたことだけど「この差は大きい」。

6,250mmx2,000mmの半屋外空間。目の前を遮るものがなく開放感に溢れています。たまにはテーブル&チェアを置いて、テータイムを楽しむのも良いかもしれません。ただし、喫煙やBBQなど近隣へ迷惑のかかる行為は厳禁です。

住戸内は居住スペースから浴室やトイレまで、ほとんど段差のない設計となっています。小さなお子様や高齢の方にとってもやさしい造りです。

標準的なマンションの天井高は2,450mmとされますが、プレミスト大江本町11階のリビングダイニングは2,550mm。家具を置いても部屋が広く見えます。

市電はノスタルジックで哀愁が漂い、いまの若者言葉に言い換えると「エモい」がぴったり当てはまると思う。プレミスト大江本町のマンション自体はセキュリティもガチガチで近代的な建物だけれど、一歩外に出ると目の前にはこんなエモい光景が広がっていてほっこりとする。やっぱり「電車通り」は面白い！

プレミスト大江本町の居住者用駐車場はゲートを開閉する専用リモコンが必要になります。だから不審な車は入ることもできない。さらに、立体駐車場なら外からは中が見えないので超高級車でも安心して停められます。熊本では圧倒的に平置きが支持されるけれど、立体駐車場もメリットが多くてオススメです。

プレミスト大江本町のキッチンは一般的な「ゴミ受け」で、生ゴミ処理ができるディスポーザー付きではない。一時期、分譲マンションでも流行ったが、ディスポーザーを使った経験のある友人には不評だった、、、「うるさい、揺れる、壊れる」

パウダールームや洋室の引き戸にはソフトクローズの機能が。これは戸が閉まる際に壁に近づくと速度を軽減してくれるのです。お子さんが勢いよく閉めても「バタン！」となることなくゆっくりと静かに閉まります。

エントランス付近にある植栽。数日前、椿の花が咲いていることに気づきました。日差しも暖かくなり、少しずつ春も近づいている証かな。

いつも自転車が整然と並んだ駐輪場。屋内にあるので雨の日でもゆっくりと仕度ができるのがうれしい。

リビングドアと洋室ドアの開き戸に設置されています。磁石でカチっと吸着します。窓から強い風が入ってきても安心。

カーテンをオーダーした業者の方から納品時に教えていただきました。「カーテンを開けたら、必ずタッセルで束ねること」。確かにこれをやらないと折り目がなくなってまとまらなくなる、、、

子どもたちにとってより良い教育環境は重要ですね。熊本市立の小学校・中学校は原則、住民票のある指定学校に通学することとなるため、「アドレス」が重要になってきます。大江本町の学校区は「大江小学校」「白川中学校」なので、人気の高い学区と言えるかもしれません。

「Clavis」の鍵を携帯すれば、各セキュリティのオートロックが解錠されますので、ドア毎に鍵をかざしたりする必要もありません。荷物で両手がふさがっている場合などかなり重宝します。

熊本の水道水はカルキ分を多く含んでいる。夏に洗車するとすぐに拭き取らないと水垢が残ってしまう。キッチンのステンレスシンクも、水を使ったらその日のうちに早めに拭きとればいつまでもきれいに保てる。たまに、クエン酸水で掃除すれば完璧です。

ナイトライト（夜間灯／保安灯）はセンサーで周囲が暗くなると自動点灯します。例えば、夜中に起きた時、足元を照らしてくれているので部屋の電気をつける必要もありません。また、パカっと外せば懐中電灯の代わりにもなります。廊下に標準装備されていますが、コンセントさえあればどこにでも設置可能です。

洗濯機にもお湯が使えます。粉末洗剤や漂白剤はぬるま湯を使った方が溶けやすく汚れも落としやすいですね。

来訪者は室内インターホンの映像と音声で確認することができます。ロックを解除してはじめて、エントランス → エレベーター → 玄関 と3段階の関門がクリアになるため、不審者は簡単には突破できません。さらに、インターホンでは防犯や留守設定できるので高齢者の方でも安心して暮らせます。

「プレミスト大江本町」が建つ電車通りは街灯が並び、適度に交通量があるため、冬の暗い早朝でも安心感がある。延々と続く電車通りは街並みを楽しみながらの散歩にオススメです。

プレミスト大江本町の管理会社である【大和ライフネクスト】は大和ハウスグループの一社。 昨年、「SUUMO AWARD 2020」の分譲マンション管理会社の部において『最優秀賞』を受賞しています。当マンションの共用部分も常に掃除が行き届いており、設備の不具合等への対応も迅速です。管理人さんにはいつも感謝、感謝。

収納スペースは多い方が助かります。デザイン性に富んだ使い勝手の良い収納なら尚更。プレミスト大江本町では室内ドアに合わせて統一感があるデザインが採用されているので見た目もオシャレです。

リビングや洋室にはピクチャーレールを設置しています。壁に傷つけることなく、かなり大きな絵画でも吊るして飾ることができます。

木目調で幅広（15cm）のフローリングはちょっと高級に見える。しかも防水性に優れているので掃除が楽チン。基本はドライシートや乾拭きで、水拭きは汚れがひどいのみが長持ちの秘訣です。

洋室の2部屋は可動式のルーバー雨戸がついています。羽根の角度を調整して、採光や通風をコントロール。完全に閉めると防犯面でも安心感があります。

店名がユニークな、昔からある人気のパン屋さん。お客さんも世代を超えてやってくる。徒歩7～8分。

バスルームは季節を感じさせません。夏は涼しく「涼風」、冬は暖かく「暖房」、そして換気もできる機能がついています。

ゴミ捨ては平日の日課なので、ゴミ置場の場所は重要です。【プレミスト大江本町】の場合、マンション1階の屋内にあるため、外気温や天候を気にする必要がありません。また、鍵がないと外からは入れないので、外部からの侵入もなく安全です。

ここに住んで5年が経つけれど、11階のためかベランダで 「鳩」 を見たことがない。 熊本市の中心部では鳩のフン害が年々ひどくなっているように思える。以前住んでいたマンションでも鳩を追い払うのが日課になっていて、これがストレスになっていた。今はホントに静かに暮らせる。

南側に面したリビング・ダイニング。冬は太陽が低い位置にあるため、柔らかい陽射しが差し込む。床暖房が完備しているので足元から効率よく暖かくなって、ついつい窓際でウトウト・・・・・

天気や時間を気にすることなく洗濯物を乾燥できるがうれしい。物干しポールは2本設置しているので、多少の洗濯量でも大丈夫。また、PM2.5や花粉の飛散が気になる季節には屋内の方が安心ですね。

ベランダの戸境壁は完全に隣と区切られている。マンションでよくありがちな、上と下に隙間があるタイプではなく、まさに壁。そのため、プライバシー感がガッツリと守られている気がする。

戸建に住んでいると気付きにくい「近隣の音」。マンションのような共同住宅では音漏れはある程度仕方がない。 が、「角住戸」や「最上階」を選ぶことによって最小限に抑えることはできる。【プレミスト大江本町】最上階の中住戸に住んでみて、、、近隣の音がしない。コロナ禍になって、以前よりも家にいることが多くなったけれど、本当に静かすぎる。さらに、目の前を遮るものがないので眺望が抜群。 ここ11階は別世界のようで、リモートワークにも最適です。

【プレミスト大江本町】の事業主は「大和ハウス工業」、建設会社は「西松建設」。やっぱり上場企業のブランド力には弱い。さらに、熊本で「西松建設」が手がけたマンションは希少なはず。同時期に『プレミスト大江ザ・レジデンス』も販売されていたが、こちらの建設会社は「鴻池組」。両方を内見した結果、【プレミスト大江本町】に決定。その決め手はロケーション（電車通り&電停前）と立体駐車場でした。電車通り沿いを歩いて通町筋までも10数分なので、渋滞や駐車場待ちとも無縁です。