（2021年12月撮影）
昭和から平成にかけて熊本交通センターで親しまれた「桜町」は、かつて熊本城の城下町として、また陸軍の駐屯地が置かれるなど様々な歴史を紡いできました。2008年の熊本桜町再開発準備会社発足以来、その中核に新たな賑わいと活気にあふれた街づくりをコンセプトに、2016年に分譲マンション【ザ・熊本ガーデンズ】の建設を含めた桜町再開発プロジェクトが本格始動。2019年夏、「桜町」はバスターミナル、熊本城ホール、ホテルトラスティプレミア熊本、屋上庭園、シネマコンプレックスなどの商業施設を備えた新しい街「サクラマチ」に生まれ変わりました。
"Sakuramachi（桜町）”, which was popular among local people as the bus terminal "Kumamoto Transportation Center" from Showa era to Heisei era, is historically a precious location prospered as a castle town of Kumamoto Castle over 400 years.
The Kumamoto Sakuramachi Redevelopment Preparation Company was established in 2008, and the Sakuramachi Redevelopment Project was launched in 2016 with the concept of creating an active and vibrant city, which included the construction of the luxury apartment ”The Kumamoto Gardens”.
In the summer of 2019, the area was finally reborn as a new town "SAKURAMACHI（サクラマチ）" consisting of the apartment as well as commercial facilities such as a bus terminal, Kumamoto Castle Hall, Hotel Trusty Premier Kumamoto, a rooftop garden, and a cinema complex.
当時、東洋一を誇ったバスターミナル『熊本交通センター』。地階ショッピングセンターのセンタープラザで聞き慣れたオリジナルソング「いずみのひろばで〜♪」はウン十年経った今でもよく覚えています。九州産交公式サイトの『熊本交通センター』特設ページでは、思い出のアルバムとして1969年(昭和44年)オープン〜2015年(平成27年)閉店までの様子が写真とともに綴られています。さらに、昭和の良き時代にタイムスリップして、なんとオリジナルソングとテレビCMも視聴できるのです！久しぶりにあの頃の思い出を蘇らせてみてはいかがでしょうか。（https://kyusanko.co.jp）
At that time, the bus terminal "Kumamoto Transportation Center" as in the photo above was proud to be the largest in East Asia. Even after several decades have passed, I still remember well the original song "Izumi no Hiroba de ~ ♪" which we used to be listening at the basement shopping street of the Center Plaza in the terminal.
On the special page "Kumamoto Transportation Center" of Kyushu Sanko official website, you can enjoy a memorable photo album from the opening in 1969 to the closure in 2015. And also, the web page features old TV commercials with the original song which takes back to the good times of the nostalgic Showa era.
Why don't you try to revive the memories in Kumamoto of those days after a long absence?（https://kyusanko.co.jp）
3.4mという階高を活かした、リビング・ダイニングの基準天井高は約2.65mを確保(15階は約2.85m)。間取りの広さだけでは表すことができない開放的な空間を演出します。さらに城見側住戸では、足元近くから大きく広がる全面ガラスを採用しました。一掃の開放感に加え、豊かな眺望を満喫することができます。
高い階高を活かし、メンテナンス性に優れた二重天井・二重床を採用しました。防振ゴムで衝撃吸収性を高めた二重床と、床スラブ厚を250mm以上確保(一部除く)することで、上下階の気になる生活音低減に配慮しています。
住戸間の戸境壁には、厚さ約136mmの乾式耐火間仕切り壁をを採用しました。耐火性とともに、高い遮音性を保つことで、隣り合う住戸への生活音の伝わりに配慮しています。
4階レジデンシャルラウンジには、居住者やお客様への各種応対の他、さまざまなサービスを提供する、コンシェルジュカウンターを設けています。
常時接続型高速インターネットサービスを導入。光ファイバーによる最大1Gbpsのインターネットサービスがご利用できます。
4階メール室に便利機能を搭載した宅配ロッカーを設置。不在時でも荷物を受け取れる便利さが好評です。
各フロアにゴミ置場を設置。24時間対応で利便性の向上。。
遮熱タイプのLow-E複層ガラスを採用しました。特殊金属膜の効果で熱の侵入・放出を抑え、冷暖房の効率を高めるとともに、結露の発生を抑制します。
排気熱、潜熱回収システムにより、これまで未利用だった廃熱を活用し給湯効率を向上させた給湯器を採用しました。
各戸の廊下等ダウンライトや共用部の照明器具は省エネルギー性に優れたLED仕様としています。
セキュリティチェックは、4階のレジデンシャルホール、レジデンシャルラウンジを抜けた風除室2、各住戸玄関前の3段階。要所には防犯カメラも設置し安心を確保します。
来訪者をカラーモニターで確認してからオートロックを解錠。鮮明な映像で顔を確かめられるため、安心です。受話器のない、便利なハンズフリータイプです。
テブラキーをカバンに入れたままエントランスのドアが開きます。かざす必要がないので、荷物で手がふさがっている時などにも便利です。
（出典：ザ・熊本ガーデンズ新築分譲販売パンフレット）
＊ 掲載のサービス内容等は「ザ・熊本ガーデンズ」分譲販売時資料などを参考にしており変更になっている場合がございます。また、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが必ずしも正確性を保証するものではありません。
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