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ガルーダ・インドネシア航空 「成田ーデンパサール(バリ島)線」 2022年11月1日(火)より、週3便で直行便運航再開決定

ガルーダ・インドネシア航空 「成田ーデンパサール(バリ島)線」 2022年11月1日(火)より、週3便で直行便運航再開決定

ガルーダ・インドネシア航空

ガルーダ・インドネシア航空ロゴイメージ


ガルーダ・インドネシア航空会社(本社:ジャカルタ、インドネシア)は、2022年11月1日(火)より、成田-デンパサール(バリ島)線を、直行便にて週3便で運航を再開いたします。(政府認可取得を条件とする)2020年4月より新型コロナウイルスの影響により運休をしておりました。

インドネシアへの入国条件の緩和と、到着ビザの再開に加え、日本からバリ島への直行便が再開することにより、ご渡航の利便性が飛躍的に向上いたします。

成田―デンパサール(バリ島)線 (2022年11月1日から)
ガルーダ・インドネシア航空ロゴイメージ

現在、ガルーダ・インドネシア航空は、羽田(東京)-ジャカルタ線を週2便にて直行便で運航しており、この度の成田-デンパサール(バリ島)線を加え、11月1日より日本―インドネシア間の運航は2路線、週5便態勢での運航となります。

「関西-デンパサール」および「関西-ジャカルタ」線は現在運休しておりますが、今後も日本-インドネシア間を結ぶフライトの増便を目指してまいります。

2022年は弊社のインドネシアと日本路線の就航60周年であり、来年2023年は日本とインドネシアの国交樹立65周年にあたります。弊社ではこの記念すべき節目の年に、日本とインドネシア両国間を結ぶ航空移動において益々の貢献を目指し、5スターエアラインとして、更なるサービス向上と、お客様に快適な空の旅をご提供できるよう努めてまいります。


■ガルーダ・インドネシア航空会社について
インドネシア共和国を代表する航空会社。会社設立1949年。日本への運航開始は1962年3月で、2022年はインドネシアと日本路線の就航60周年にあたる。
インドネシアの文化や伝統をベースとした、五感で感じるインドネシア「ガルーダ・インドネシア・エクスペリエンス」がサービスコンセプト。2014年、スカイチームに加盟。スカイトラックス社(英国の格付け会社)による「The World Airline Awards」では、2015年より「5スターエアライン」認定と2021年には「Covid-19 Safety Rating」 において最高評価を獲得。また、世界の航空関連情報を提供する英国のOAGより、定時運航率95%で、2019年に世界で定時運航率が最も高い航空会社に選ばれた。

<本リリースに関する問い合わせ>
ガルーダ・インドネシア航空 篠
【E-Mail】 tyoss@garuda-indonesia.co.jp 【電話】 03-5521-1121 【FAX】 03-6811-1290
     *上記番号は電話/FAX共に2022年8月1日より使用


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提供元:株式会社 PR TIMES
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