世界の旅

【オルセー美術館】駅舎を美術館に変えるなんて、粋だなあ。|パリの街歩き

【オルセー美術館】駅舎を美術館に変えるなんて、粋だなあ|パリの街歩き

  •  December 26, 2021

【オルセー美術館への行き方】

新型ウイルス(COVID-19)感染拡大防止のために、12歳2カ月以上の来館者は “HEALTH PASS” が必要です。入館や見学の際にはマスク着用や手指消毒、ソーシャルディスタンスの確保などガイドラインを遵守してください。

開館時間: 火・水・金・土・日 09:30〜18:00、木 09:30〜21:45
休館日:  毎週月曜日
最寄駅: メトロ12号線 Solférino 駅、RER C線 Musée d'Orsay 駅

入場券: オンライン購入 €16 / 窓口購入 €14
* 入場券をオンライン購入なら、予約時間から30分以内で優先可能です。

なお、COVID-19感染状況によって休館日、入場制限やセキュリティ等のガイドラインが変わる可能性があるため、最新の情報はオルセー美術館公式サイトにてご確認ください。

(出典:オルセー美術館公式サイト/外部リンク)

  •  December 08, 2021
フランス・パリのオルセー美術館はかつて高級ホテルを併設していた旧駅舎

オルセー美術館の象徴的な「時計」はかつてオルセー駅(Gare d'Orsay)だったことをうかがわせます。旧駅舎は高級ホテルを併設していたこともあり、この美しいファサードを設えた横長の端正な建物は東京駅併設の「東京ステーションホテル」とオーバーラップしてしまいます。

パリ観光で欠かせないオルセー美術館

オルセー美術館の建物内では「時計」の裏側を見ることもできます。インスタでも時計をバックに撮影した写真、あるいは手前にあるカフェの写真などよく見かけますが、時計を通して見えるパリの街並みもお楽しみください。

フランス・パリのオルセー美術館所蔵、印象派の巨匠・ピエール=オーギュスト・ルノワール作ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレットの舞踏会

オルセー美術館所蔵の代表作品のひとつ、
印象派の巨匠・ピエール=オーギュスト・ルノワール作
Bal du Moulin de la Galette, Montmartre, 1876 (ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレットの舞踏会)』
このご時世、オルセー美術館の展示作品がバーチャルで提供されており、おうち時間でぜひパリに行った気分で鑑賞されてみてはいかがでしょうか。

オルセー美術館のバーチャル鑑賞 → Google Arts&Culture オルセー美術館(外部リンク)

フランス・パリのオルセー美術館

オルセー美術館で本物の美術作品を満喫した後は、セーヌ川をはさんだチュイルリー庭園のある対岸を散歩してみてください。ここからの眺めは、青空の下でそびえ立つエッフェル塔とともにいかにもパリらしい景色をご堪能いただけます。 

フランス・パリのオルセー美術館所蔵、印象派人気の画家・ピエール=オーギュスト・ルノワール作「Danse à la campagne」田舎のダンス

オルセー美術館所蔵
こちらも、ピエール=オーギュスト・ルノワール作
Danse à la campagne, 1883 (田舎のダンス)』

オルセー美術館のバーチャル鑑賞 → Google Arts&Culture オルセー美術館(外部リンク)

フランス・パリのエッフェル塔

やっぱり、バーチャルではなく実際に海外へ行ける自由な日常に早く戻ってほしいものです。

東京ステーションホテルのレンガ造の外観

東京駅丸の内駅前広場を臨む「東京ステーションホテル」は大正・昭和・平成と紡がれた100年以上の歴史を誇る名門ホテル。

東京ステーションホテルのドーム屋根の天井装飾

まさに大正浪漫を彷彿とさせるレンガ造の凛とした外観と、東京駅の中に繋がるドーム屋根の気品漂う装飾を見るたびに、いつの日かここに宿泊したいと想いを馳せてしまうのです。

● 東京ステーションホテルの空室状況 東京ステーションホテルの空室状況

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詳しいご案内は、専用ページ をご参照ください。

  •  July 05, 2021

 駅舎だった建物が語る、オルセー美術館

駅舎だった建物が語る、オルセー美術館

世界で最も有名なオルセー美術館外観

フランスの2大美術館と言えば、「ルーブル美術館」と「オルセー美術館」。先月、ルーブル美術館 については簡単にご案内しておりましたので、今回はオルセー美術館について。

【オルセー美術館(Musée d'Orsay)】

現オルセー美術館は、1900年万国博覧会の開催に合わせて建設された駅(旧オルセー駅)でした。駅構内には豪華ホテルなども併設されており、フランス南西部からの旅行者もパリ都心に列車で到着できるようになったのです。駅の近代化に伴って徐々にその機能を失った結果、1977年にフランス政府が美術館への建て替えを決定し、1986年「オルセー美術館」が誕生しました。
オルセー美術館では、1848年〜1914年までの西洋美術史をたどる多彩なコレクション(絵画、彫刻、装飾芸術、写真、デッサン等)が展示されています。

(出典:オルセー美術館公式サイト/外部リンク)
フランス・パリのオルセー美術館

オルセー美術館はもともと駅だったこともあり、その名残をうかがわせる細長い建物が特徴的ですね。圧倒的な開放感にガラスを通してやさしい自然光が創り出す大胆な空間は、まさしくフランス人の持つ美的センスを再認識しました。

フランス観光で最も人気のあるオルセー美術館

当時、大勢の人々が足早に行き交う賑やかな駅で、静かに時を刻んでいた大きな「時計」は存在感の溢れる芸術作品です。

パリの街歩き
フランス・パリのルーブル美術館
世界で最も有名な美術館

ルーブル美術館には膨大な数の様々な芸術作品が展示されているので、時間に余裕があれば数回に分けて鑑賞できると ... 続きを読む

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