馬のシルエットに迎えられる、静かな朝食会場
朝食会場は、馬のシルエットをあしらった障子の間仕切りが印象的な和の空間です。テーブルごとにほどよく仕切られているため、朝の静けさを保ちながら、落ち着いて食事を始められました。
一筆箋を読みながら味わう、伊香保のやさしい朝ごはん。
朝食会場の席に着くと、最初に目に入ったのは女将の一筆箋。 その日の食材がどこから届き、どのような思いで膳に並んでいるのかを読みながら、 伊香保の朝をゆっくり味わいました。
中之条町のブランド米、地元農家の野菜、焼鮭や卵焼き、蒸し野菜、 手づくりヨーグルトまで。品数の多さだけでなく、 一品ずつに土地とのつながりが感じられる和朝食を写真とともに紹介します。
実際に朝食をいただいて感じたポイント
食材の背景がわかる女将の一筆箋/小鉢を少しずつ楽しめる品数の多さ/地元野菜を味わえる温かな木箱蒸し/食後に無料コーヒーでひと休みできる
朝食会場は、馬のシルエットをあしらった障子の間仕切りが印象的な和の空間です。テーブルごとにほどよく仕切られているため、朝の静けさを保ちながら、落ち着いて食事を始められました。
テーブル席には、女将の一筆箋が添えられていました。「其の一」から「其の八」まで、その日の食材やつくり手への思いが、丁寧な文字と水彩の彩りで綴られています。中之条町の「元山さん家」のブランド米、地元農家の野菜、赤城山麓の水と大豆を使った納豆など、料理の背景を知ることで、目の前の朝食がより楽しみになりました。
竹かごの中には、胡麻豆腐の入った温かな一椀や、山菜を使った小鉢が並んでいました。一品ずつ丁寧に盛り付けられ、目でも楽しめる内容です。
香ばしく焼かれた鮭と、卵の層がしっかり感じられる厚みのある卵焼き。どちらも奇をてらわない和朝食の定番ですが、炊きたてのご飯と合わせると、旅館の朝らしい満足感がありました。
木箱の蓋を開けると、水菜、舞茸、キャベツ、大根、にんじん、ソーセージから温かな湯気が立ちのぼります。味付けで飾りすぎず、地元農家から届く野菜そのものの甘みや食感を味わえる一品でした。
一筆箋には、昔ながらの天日干しで仕上げた「秋間」の梅干しや、奥利根・坂井養蜂場の天然はちみつ、手づくりヨーグルト、群馬県産の納豆についても紹介されていました。小鉢の一品一品から、地元の食材を大切にする姿勢が伝わります。
「のり子ちゃん」のイラストが描かれた包み紙には、思わず頬がゆるみました。ご飯はお櫃で用意され、自分のペースで必要な分だけよそえます。冷たい水も手元にあり、料理だけでなく、食事中の過ごしやすさにも細やかな心遣いが感じられました。
朝食を終えたあとは、ロビーに用意された無料のサービスコーヒーをいただきました。宿泊時の利用時間は7時から9時30分まで。カップを置いてレバーを押すセルフサービス方式で、砂糖やミルクも用意されています。食後の一杯を飲みながら、その日の石段街散策や移動予定をゆっくり考えられる時間でした。
今回は、和心の宿 大森の公式サイトから朝食・夕食付きの宿泊プランを予約しました。食事条件を確認しながらプランを選べるため、「朝食を付けたつもりだった」「夕食時間の条件を見落としていた」といった行き違いを避けやすく、滞在全体の予定を組み立てやすく感じました。
朝食内容や提供方法は宿泊日やプランによって変わる場合があります。客室タイプ、食事の有無、貸切露天風呂の利用なども含めて比較したい場合は、公式予約ページで最新のプラン内容を確認しておくと安心です。
朝夕食付きプラン、客室、空室状況は、和心の宿 大森の公式予約ページで確認できます。
公式サイトで朝夕食付きプラン・空室を確認する和心の宿 大森の宿泊プランや空室状況は、公式サイトにて直接ご確認いただけます。
公式サイトで朝夕食付きプラン・空室を確認する中之条町の「元山さん家」のブランド米や地元農家の野菜を取り入れ、焼鮭、卵焼き、手づくりヨーグルトなどを少しずつ楽しめる、品数豊かな和朝食です。女将の一筆箋には、その日の食材へのこだわりが紹介されています。
ロビーにある無料のサービスコーヒーがおすすめです。7時から9時30分まで、セルフサービスで楽しめます。
馬のシルエットがあしらわれた障子の間仕切りが特徴的な、落ち着いた和の空間です。テーブル席がゆったりと配置されています。