- February 14, 2024
![バリ島 ザ・アマラレセプション](../images/theamala-reception.jpg)
ザ・アマラは、バリ島の中でもグルメやスパ施設が集まる人気エリアのスミニャック中心部に位置し、デンパサール空港へのアクセスも便利な絶好のロケーションに立地しています。
![バリ島 ザ・アマラエントランス](../images/the-amala-logo.jpg)
![バリ島 ザ・アマラの外観](../images/the-amala-guard.jpg)
エントランスにはセキュリティスタッフが常駐しており、堅固なスチールで閉じたゲート前には車数台が駐車できるだけのスペースを残し、不審者の侵入を防いでゲストの安全を確保しています。
![バリ島 ザ・アマラのエントランスエリア](../images/the-amala-path.jpg)
フロントオフィスを挟んで、右手にはプールヴィラが整っている「The Amala Estate」、左手にはウェルネスをテーマにした施設やスパヴィラなどを備えた「The Amala」からなっています。
![バリ島 ザ・アマラのブーゲンビリア](../images/the-amala-path2.jpg)
フロント脇の小道は「The Amala」へのアクセス路で、南国の緑があふれる美しい空間です。小道の先の上に目を向けると、色鮮やかなブーゲンビリアが真っ青な空と対照的に美しく咲いており、まるで別世界に案内されるかのような錯覚さえも覚えます。
![バリ島 ザ・アマラの小径](../images/the-amala-path5.jpg)
![バリ島 ザ・アマラのオアシス](../images/the-amala-path6.jpg)
その細道を抜けると、さらに緑豊かな広々とした敷地があり、意外にも都会の喧騒から離れたオアシスにいるかのように感じることでしょう。
![バリ島 ザ・アマラのスチールで囲まれた石の壁](../images/the-amala-stone.jpg)
独創的なデザインのスチールで囲まれた石の壁をたどって、上から滝のように流れ落ちる水は涼しさを目で愉しませてくれます。
![バリ島 ザ・アマラのオアシス](../images/the-amala-greenery.jpg)
![バリ島 ザ・アマラのグリーン](../images/the-amala-path3.jpg)
ウェルネスラウンジとウェルネススタジオがある建物に沿って不揃いに並んだ敷石に沿って歩いていくと、背の高い木々に囲まれた空間が広がります。この一部分だけを見ていると、ここがスミニャックの中心部であることをすっかり忘れてしまうかもしれません。
![バリ島 ザ・アマラの通り道](../images/the-amala-path4.jpg)
![バリ島 ザ・アマラの石壁](../images/the-amala-path-water.jpg)
その先には、両側に細い石が幾重に積み上げられた壁に沿って滝のように水が流れ、そこを歩くことで少し涼しさを感じることができます。
![バリ島 ザ・アマラのバンブーレストラ](../images/the-amala-bamboo.jpg)
正面には、ダークブラウンの高い天井と規則的に配置された柱が美しいシンメトリーとなり、奥行きのある空間が広がっています。その中心には品の良い胡蝶蘭が飾られており、全体が大きな絵のように美しく演出されています。ここは朝食やヘルシーな創作料理を提供する「バンブーレストラン」です。
![バリ島 ザ・アマラのバンブーレストラン](../images/the-amala-pool3.jpg)
![バリ島 ザ・アマラのアートワーク](../images/the-amala-art.jpg)
ふと壁に目をやると、緑に埋もれるようにシルバーのユニークなアートを発見できるかもしれません。 見逃してしまいそうなほど控えめデザインなのです。
![バリ島 ザ・アマラのプール](../images/the-amala-pool2.jpg)
![バリ島 ザ・アマラのバンブー](../images/the-amala-path7.jpg)
そして、プールを通り過ぎてその奥に続く通路は、バンブーレストランの名前に由来するように、本物の竹が両側から包み込むように配置されています。日中には暑い日差しを遮り、通り道に美しいグラデーションを描いているのです。
![バリ島 ザ・アマラ日本語公式サイト](../images/the-amala-jpweb.jpg)
ご宿泊やスパのご予約は「ザ・アマラ日本語公式サイト」より日本語で直接お申し込みいただけます。日本語公式サイト限定のご宿泊プランでは、無料空港送迎サービスや空室状況によりレイトチェックアウトも可能に!
● ザ・アマラ日本語公式サイト: https://theamala.jp
※ 掲載の内容は2024年2月時点もので予告なく変更になる場合があります
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