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特別公開中の熊本城|復興城主

特別公開中の熊本城|復興城主

  •  April 17, 2021
熊本城天守閣

熊本地震から5年。現在、熊本城は特別公開中、特別回廊にそって城内を見学することができます。今月26日にはいよいよ天守閣内部も一般公開される予定です。(→ 新型コロナウイルス拡大により、当面延期となりました)

熊本城修復中の石垣 特別史跡熊本城跡

【特別史跡熊本城跡】
そもそも、熊本を代表する観光スポット『熊本城』とは?
「熊本城は加藤清正により、慶長5年(1600)関ヶ原の戦いの前には現在の位置に築城され始め、本丸は慶長12年(1607)に完成しました。周囲5.3km、総面積約98haにも及ぶ広大な城郭は、大小天守を中心に、櫓49、櫓門18、城門29があったと言われています。現在、宇土櫓をはじめ13棟が国の重要文化財建造物に指定され、57.8haが特別史跡に指定されています」(出典:解説板)

熊本城天守閣

1989年に復元された「数寄屋丸」。地震で崩れた建物や石垣も一部そのままの状態です。

熊本城天守閣 熊本城宇土櫓と天守閣

熊本市街を一望する上段からは、西南戦争で西郷隆盛が落とせなかった『難攻不落=熊本城』をよく理解できる箇所『連続外枡形』も見ることできます。
「 南にみえる竹の丸から飯田丸への通路は、西竹の丸五階櫓を中心に6回折れ曲り、通路途中で元札櫓門の2つの櫓門によって遮られる構造となっていました 」(出典:解説板)

熊本城天守閣り通路

「闇り(くらがり)通路」= 昼間でも暗い地下通路。この石垣を保護している網は、石垣を傷つけないように樹脂ネットを使用しているとのことです。

【復興城主を利用しました】
復興城主とは熊本城寄附制度の一つで、一口10,000円を寄付すると「城主手形」が発行されて1年間は熊本城など熊本市の管理する有料施設が無料になります  詳しくはこちら

熊本市電「熊本城・市役所前」電停 〜「熊本城」徒歩約10分

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