熊本市民会館｜1968年開館・昭和レトロの象徴的な建造物

熊本市民会館：熊本の文化を支えるホール
1968年1月に開館した「熊本市民会館」は、1,600名を収容できる熊本を代表するコンサートホールです。

建築家・佐藤武夫氏が設計し、音楽や演劇、さまざまなイベントの開催地として熊本市民に親しまれてきました。

熊本地震からの復活
2016年4月の熊本地震で大きな被害を受け休館しましたが、大規模な復旧工事を経て2018年1月にリニューアルオープン。

新しい愛称「熊本市民会館シアーズホーム夢ホール」
平成20年から導入されたネーミングライツ制度により、令和6年4月1日から「市民会館シアーズホーム夢ホール」の愛称でスタート。これからも地域の文化拠点として多くの人に感動を届ける場となるでしょう。

熊本市電「花畑町」電停下車徒歩約2分

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