群馬・伊香保温泉|甘味処 利休庵 〜 昔ながらの空間で味わう、静かなひととき

 🗓 最終更新日:2026年1月17日

伊香保温泉|甘味処 利休庵
昔ながらの空間で味わう、静かなひととき

🗓 最終更新日:2026年1月17日

伊香保温泉 甘味処 利休庵|昔ながらの空間で味わう、静かなひととき

伊香保温泉の石段街近くに佇む、甘味処「利休庵」。
近年はモダンなカフェも増える中で、昔ながらの設えと変わらない空気を今に残す一軒です。
《伊香保温泉|甘味処 利休庵について》
手書きのお品書きや落ち着いた店内、 店を切り盛りする年配の女性との会話を通して、
伊香保らしい静かな時間を、写真とともに紹介します。
伊香保温泉の石段街近くに佇む、甘味処「利休庵」…
《伊香保温泉|甘味処 利休庵について》
手書きのお品書きと落ち着いた店内が印象的な、昔ながらの甘味処です。 白玉ぜんざいなどの甘味とともに、伊香保らしい静かな時間を過ごすことができます。

伊香保温泉 甘味処「利休庵」
|昔ながらの空間に流れる、やさしい時間

伊香保温泉の石段街周辺には、近年モダンなカフェも増えてきましたが、 甘味処「利休庵」は、そうした流れとは少し距離を置くように佇んでいます。 昔ながらの意匠を残した店内と、気さくなやり取り。 甘味を味わうだけでなく、伊香保らしい時間そのものを楽しめる一軒です。

伊香保温泉 甘味処 利休庵の店内全景 赤い毛氈と竹張りの壁
竹張りの壁と赤い毛氈が印象的な店内

観光地でありながら、日常の延長にある空間

店内には赤い毛氈(もうせん)が敷かれたテーブル席が並び、 どこか昭和の面影を残す、落ち着いた雰囲気が広がっています。 観光客向けに整えられたというよりも、 昔からそこにあった日常を、そのまま大切に使い続けているような空間です。

伊香保温泉 甘味処 利休庵の入口と暖簾
暖簾越しに差し込む、やわらかな光

引き戸の向こうに続く、もうひとつの席

左手のガラス戸の奥には、小上がりのテーブル席も用意されています。 石段街の喧騒から一歩引いたような静けさがあり、 ゆっくり腰を落ち着けて過ごしたくなる場所です。

伊香保温泉 甘味処 利休庵 奥の席と和の設え
奥に設えられた、落ち着いた和の空間

利休の名を思わせる、静かな設え

店の奥には、和傘や茶器が静かに置かれた一角があります。 店名の「利休」にちなみ、 千利休の美意識を意識した設えなのかもしれません。 断定できるものではありませんが、 余白を大切にする空間づくりから、そんな想像が自然と浮かびます。

伊香保温泉 甘味処 利休庵 手書きのお品書き
手書きで書かれた、昔ながらのお品書き

お品書きは手書きで、あんみつやぜんざいなど、甘味処らしい定番が並びます。カルピスやサイダーといった飲み物あり、店の空気にどこか懐かしさを添えています。

この日は白玉ぜんざいを注文しましたが、店を切り盛りする年配の女性と奥に置かれた大きな松ぼっくりの話で盛り上がり、うっかり写真を撮り忘れてしまいました。
それもまた、自宅のようにくつろげるこの店だからこそ、なのかもしれません。


            

伊香保温泉「和心の宿 大森」滞在記 

宿泊 体験レポート

客室に入ると 伊香保温泉らしい静かな空気に包まれ ... 続きを読む


朝食 体験レポート

温泉旅館のやさしい和朝食で、穏やかな一日の始まり ... 続きを読む


到着・駐車場〜館内設備

静かな灯りに導かれるように 「和心の宿 大森」 ... 続きを読む


*宿泊予約は、最新の客室情報や空室状況を
確認できる 公式サイトからの予約がおすすめです。

▶ 和心の宿 大森 公式サイトを見る
(外部リンク)

伊香保温泉 散策 

石段街 散策レポート

観光名所であると同時に温泉街の日常が息づく場所 ... 続きを読む


伊香保温泉アクセス

東京から伊香保温泉行きは複数の方法があり ... 続きを読む


花山うどん 伊香保石段店

群馬の郷土料理であるうどんを観光の合間に ... 続きを読む


伊香保ロープウェイ・ときめきデッキ

温泉街、山並み、空が一体となる展望スポット ... 続きを読む


伊香保温泉|ハワイ王国公使別邸

日本建築の美意識と、当時の国際的な背景を伝える ... 続きを読む


伊香保ロープウェイ・見晴駅

車内からの眺望、見晴駅に到着した瞬間に広がる景色 ... 続きを読む


伊香保温泉 河鹿橋

湯元エリアを代表する朱塗りの橋「河鹿橋」 ... 続きを読む


甘味処 利休庵

昔ながらの設えと変わらない空気を今に残す一軒 ... 続きを読む


伊香保ロープウェイ・不如帰駅

石段街や宿泊施設から近く、公共交通でもアクセス ... 続きを読む

BACK TO TOP